携帯電話の塗装

淡々と塗装の写真を上げてみる。 今は無き東芝の携帯、921Tの塗装が剥がれて酷いことになったので。 しっかりマスキングしたあとに、当社自慢の塗装ブース（風呂場）にて塗装。 その後数日乾燥後に日本が誇る最強のアイテム「ピカール」にて表面研磨。何となく鏡面処理。 下地処理の甘さと冬なので乾燥が遅いためゴミが乗ってしまい屈辱だけど妥協を。 結果、多少は綺麗にはなったケドもとてもピカール臭のする携帯が出来上がりました。 面倒くさいのでおすすめしません。